A3にお寄せいただいたコメント

■日本Androidの会 会長 丸山不二夫氏のコメント:

 初代Android搭載機「T-Mobile G1」の登場から約1年が経ち、Androidを巡る状況は大きく変わろうとしています。米国ではAndroid 2.0を実装した「Droid」の登場、中国ではチャイナ・モバイルによる「OPhone」の大量投入など、グローバル市場でのAndroidの量的拡大のフェーズが始まります。

 日本でもAndroidに対する関心は高く、日本Androidの会の会員は4500人を超え、世界有数のAndroidコミュニティに成長してきました。特筆すべきなのは、日本でも待望のAndroidマーケットが利用可能となり、日本の開発者の作ったアプリケーションをグローバル市場で販売可能になったことです。

 いよいよ、これから携帯とコンテンツの先進国である日本の開発者が、世界で活躍する時代が始まります。A3 2010 Springの取り組みは、時宜を得たものだと思います。皆さんの積極的な参加に期待しています。

■クアルコムジャパン株式会社 代表取締役会長兼社長 山田純氏のコメント:

 「Open Handset Alliance」設立メンバーの1社であるクアルコムは、ワイヤレス分野で世界トップの半導体サプライヤとしてAndroidの開発に積極的に取り組んでいます。

 2008年9月に発表された世界初のAndroid端末「T-Mobile G1」を皮切りに、世界各国のメーカーから発売された多くのAndroid端末をクアルコムのチップがサポートしています。クアルコムは、新たなモバイルの世界を拓く重要なプラットフォームの一つとしてAndroidに注目しています。

 今回のA3 2010 Springを通じて、多くの革新的なアプリケーションが開発され、Androidの世界がより一層大きく広がることを期待しています。