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徹底取材
[ERPパッケージ]SAPは拡張、Oracleは刷新---スマホ、クラウド対応を加速

 独SAPと米オラクル。世界の2大ERP(統合基幹業務システム)パッケージベンダーが、スマートフォンやソーシャル、クラウドコンピューティングといった新技術への対応を急いでいる。SAPは既存製品を核にミドルウエアの拡充などを通じて実現、オラクルは6年かけて開発した新製品を投入した。

ソリューションクローズアップ[SaaS-オンプレミス連携]
SaaS型で変化への柔軟な対応を実現、Web画面から設定、モニタリング

 SaaS型EAIの「Concord」による連携を提案する。ハードウエアやネットワークの追加・変更は不要とする。連携のためのコネクター/アダプターをビルトインしており、既存システム(SCMとERP)とSalesforceをインターネット経由で連携させる。WebベースのGUI設定画面上で、ドロップダウンでの選択などの操作により、データフローの定義、マッピング、データ変換など、処理の設計から開発・実行...

ソリューションクローズアップ[SaaS-オンプレミス連携]
オンプレミス型のDataSpiderを提案、安全性を重視した構成に

 RFPのリクエストに合わせて、アプレッソのEAIツール「DataSpider」を利用したソリューションを提案する。システム形態は、対象システムの重要性を考慮し、安全性を重視したオンプレミス型を選択した。長期的視点での投資対効果では、SaaSモデルとの違いは少ないと考える。

DATA&DATA
急拡大するスマホ向けアプリ市場

 国内のスマートフォン向けのアプリケーション市場が急成長している。矢野経済研究所の調べによると、2012年の市場規模は前年比70%増の139億9000万円になりそうだ。2011年の実績は82億2000万円である。今後も高い成長率を維持し、2016年には2011年実績の5倍を超える441億7000万円に拡大する見通しだ。

ソリューションクローズアップ[SaaS-オンプレミス連携]
ASTERIAをオンプレミスで運用、既存EAI流用し、変更を最小限に

 オンプレミス型のソリューションを提案する。EAIツールには、インフォテリアの「ASTERIA WARP」を採用する。具体的なシステム構成としては、既存システムと同じ社内LAN上にASTERIA WARPサーバーを追加導入する。

IT部門必読!製品/ベンダーの正しい選び方
第4回 製品を選ぶのか、ベンダーを選ぶのか

 前回は、IT製品を正しく選定するためには、製品とSIベンダーのどちらを優先して検討すべきなのか、について検討した。そして、自社に好循環をもたらすSIベンダーを優先して選定すべきである、と述べた。今回は、製品選定の際の製品ベンダーの位置づけについて述べてみたい。

ソリューションクローズアップ[SaaS-オンプレミス連携]
SkyOnDemandでネット経由連携、SaaS上にスクリプトを開発

 EAIとして、テラスカイが開発・提供しているSaaS「SkyOnDemand」を利用し、インターネット経由でSalesforce CRMと既存システムを連携させる。

ホワイトペーパー
StrapyaNext、自社開発のクラウド型EC管理システムとCTIを連携

 クラウド型EC管理システム「ネクストエンジン」を開発したStrapyaNextは、きめ細かな電話サポートを武器に販売を拡大したがコールが激増。クラウド型の「BIZTEL コールセンター」を導入した。

ソリューションクローズアップ[SaaS-オンプレミス連携]
連携システムは企業IT基盤の中核、シンプルかつ拡張が容易な仕組みに

 国内でクラウドが採用され始めた当初は、電子メールや社内ポータルなど、基幹系以外のシステムに適用する企業が多かった。しかし最近は、事業に直接関係する基幹/業務系システムにクラウドを採用する企業が増えている。このような状況下では、オンプレミスとクラウドをつなぎ、いかにうまくデータを連携させるかが重要になる。

ユーザー企業に聞きました
近々、スマートフォンを購入しますか?

 新規販売台数に占めるスマートフォンの割合が高まっている。ある調査では、月間の携帯電話機の販売数のうち8割近くがスマートフォンだという。スマートフォン用OSの安定性の向上、ハードウエアの性能向上も、魅力を高めている要因だろう。

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