業務アプリケーション
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逆引きExcel関数辞典
MODE.SNGL関数:指定範囲中、最頻出のデータを関数で特定するには
顧客アンケートを実施しました。各問で最も多い回答を特定したいと思います。何かいい方法はないでしょうか。
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旭化成、4万人のデジタル変革
2400本のアドオンを半減、旭化成の基幹刷新プロジェクトを支えた「門番」
旭化成は2023年4月、新基幹システムの稼働を開始した。独SAPのERP(統合基幹業務システム)である「SAP ERP6.0(ECC6.0)」から「SAP S/4HANA」に移行。調達・購買機能として「SAP Ariba」を導入した。開発期間は3年、ピーク時は約500人が参画したビッグプロジェクト…
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ニュース
請求処理自動化を支援、「SuperStream」が電子インボイス機能を提供
キヤノンITソリューションズは、同社が開発・販売するERP(統合基幹業務システム)パッケージ「SuperStream-NX」のオプションとしてデジタルインボイス機能を2024年6月1日から提供する。
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Excelで時短
Excelでマウスとキーボードのコンボ、ドラッグ駆使して時短する6つの厳選ワザ
Excelでテキパキと作業をする際にマウスとキーボードのコンビネーションによる操作は欠かせない。時短に断然効くお勧めのコンボ技を合わせて6つ紹介したい。
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旭化成、4万人のデジタル変革
旭化成はあの手この手でデータを見る、材料開発やサプライチェーン管理で成果
旭化成がDX(デジタルトランスフォーメーション)の成功要因として重視するのが「データ」だ。研究開発、製造、サプライチェーンの課題をデータで解決する事例の裏側には、データの加工・蓄積基盤が活躍する。
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ホワイトペーパー
CXを上げてもコストは減らせ! こんな無理難題を実現できるアプローチ3選
本資料では、AI主導のカスタマーサービス管理プラットフォームを用いて、CXの向上とコスト削減を両立する3つのアプローチについて解説。「担当者が対応するケースは60%減少」などが期待できるという。
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ホワイトペーパー
人材不足で新アプリを開発できない! それでも開発が3倍加速する3つの道筋
本資料では、生成AI(人工知能)を組み込んだローコード開発ソリューションを駆使して、ローコード開発で企業の成長を加速させる3つの道筋について解説する。
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ホワイトペーパー
今の人事システムで会社は生き残れるか? IT部門と進める再構築の道筋
本資料では、今日の人事部門に求められる役割を示したうえで、従業員の生産性向上や、コスト削減を実現するための道筋を説明していく。カギとなるのは、従業員のスキルや求める人材のスキルを可視化することだという。
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ホワイトペーパー
生成AIで3週要した業務が15分に! 成果を得た事例を倫理面も交えて紹介
本資料では、生成AIの特徴や活用事例、押さえておくべき倫理・コンプライアンスなどのポイントについて解説する。一からモデルを作成する必要がないAIプラットフォームも紹介している。
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ホワイトペーパー
CEOの64%がCIOに期待する役割、IT部門がビジネス成果を出すために必要なこと
CIOにも「ビジネス成果」が求められている。しかし、各部署が個別に構築した古いシステムを放置したままで期待に応えるのは難しい。IT部門の生産性が下がり、ビジネス成果へ直結する業務に集中できないからだ。
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ホワイトペーパー
生成AIの「横並び」から脱却せよ! 他社を突き放すために解決すべき課題3選
本資料では、生成AIを含めて「AIを前提に業務を設計」「業務にAIを追加」といったことを実現する上での3つの課題と解決策について解説する。解決策として「企業独自の生成AIの開発」を提案している。
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ホワイトペーパー
IT人材が足りない場合の対処法、即効性が期待できる取り組みとは?
IT人材不足の問題を解消するための3つの対策について説明する。人材不足の解消には時間がかかるが、中には、即効性が期待できる取り組みもある。それはどんな対策か。資料を読んで確認しよう。
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ホワイトペーパー
業務のミスを一掃! 60のチェックリストで給与計算の間違いを防ぐ
業務のミスを防ぐためにはどうすればよいか。実は、よく発生するミスには傾向がある。ミスしやすいポイントを把握してまとめておき、それらを入念にチェックすれば、ミスを発見しやすくなるはずだ。
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ホワイトペーパー
DXを推進したらVDIに問題発生! PC環境整備の大苦戦から抜け出せたワケ
本資料では、NTTアドバンステクノロジにおける「Device as a Service(DaaS)」、いわゆる「PCのサブスク」の導入事例を紹介する。PC環境整備の道のりや、導入の経緯など、詳細が興味深い。
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佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側
「高コスパ」から「高性能」へ、NECに見るアフターコロナのAndroidタブレット事情
新型コロナウイルス禍で需要が大きく伸びたことで、「Androidタブレット」が再び盛り上がりを見せつつある。その特需が終わった今後、メーカーは生き残りのためどのような策を打ち出しているのだろうか。
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旭化成、4万人のデジタル変革
製造現場でデータ分析やシステム開発、DX先進企業・旭化成を生んだ2つの転機
旭化成がこれまで取り組んで来たDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが実り始めている。同社がDX先進企業と目されるようになるまでの道のりには、2つの転機があった。
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ニュース
ウェザーニューズが海運業界向けに新サービス、船の揺れ予測しリスク対策を支援
ウェザーニューズは2024年4月18日、同社が海運業界向けに手掛ける「最適航路選定支援サービス」の新サービス、「船体動揺リスク」の提供を2024年5月から開始すると発表した。船の横揺れや縦揺れを可視化し数値として表示できる。
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本田雅一の先読みジャーナル
一般的なVR技術との比較で考える、「空間コンピューティング」は何を変えるのか
2024年、いよいよアップルが「空間コンピューター」と名付けた「Apple Vision Pro」が北米で発売される。コンピューター内蔵型のVRゴーグルのように見える同製品だが、空間コンピューターというコンセプトは従来の概念を大きく超えた、新しいアプリケーションを生み出しそうだ。
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Microsoft 365徹底活用術
Teams会議の予約に便利な「スケジュールアシスタント」、空き時間を一目で把握
Microsoft TeamsのナビゲーションバーからOneDriveを直接操作できるようになった。操作ごとにアプリを切り替える必要がなくなったので便利だ。今回は、Teams内のOneDriveの操作を紹介しよう。
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週末スペシャル
2万円のスマホジンバル「Insta360 Flow」を衝動買い、自動追跡はかなり優秀だった
スマホスタビライザーとも呼ばれる「スマホジンバル」は、ばえる動画を簡単に撮影できる。小型のスマホジンバルを衝動買いしてしまったので、ここではレビューをお届けしたい。