メディア時評

【メディア時評】
通信回線経由でのリオ五輪視聴を体験、4K五輪中継の世界が現実化
 本稿を執筆している時、筆者のテレビはリオデジャネイロ五輪の男子マラソン開始シーンを映し出している。NHK総合の放送をハイビジョンテレビで見ているが、2mの視聴距離だと中継映像は綺麗とはいいがたい。もちろん、映像素材はOBS(オリンピック放送機構)の制作であり品質監理や、選手のアップといったカット割りつけ、音声収録などもOBSである。
[ 2016/09/09 ]
【メディア時評】
4K VODで先行するひかりTV
 東経124/128度CSを利用するスカパー!プレミアムサービスにおいて4K放送がスタートして半年あまり。国内テレビの総出荷 台数 に占める4Kテレビの市場占有率も徐々に高まってきている。そんな中、国内で通信会社側のアプローチとして4K映像のVODサービスをいち早くスタートさせたのがNTTぷららである。
[ 2015/09/30 ]
【メディア時評】
本格化する4K放送のコンテンツを観る
 4Kテレビの普及促進に向け、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が「Channel 4K」の試験放送を始めた。この放送を受信するために受信機も店頭で入手できるようになってきた。スカパーJSATは31日の決算発表会見で、スカパー! プレミアムサービスにおいて2015年3月までに4K商用放送サービスを開始すると発表している。本稿では、4Kコンテンツを視聴した上でその実情をまとめた。
[ 2014/08/11 ]
【メディア時評】
NHK Hybridcast で「番組巻き戻し再生サービス」を観る
 NHK Hybridcastは放送と通信を連携させた新しいテレビサービスで、ニュースや気象をはじめ番組に関連する情報を堪能できる。また、冬季五輪で初めて、放送中の番組を番組冒頭から視聴できる「巻き戻し再生サービス」が本格的に提供された。今回は、この「巻き戻し再生サービス」を中心にテスト視聴を実施してまとめてみた。サービスの醍醐味は番組の巻き戻し再生サービスにある。
[ 2014/03/20 ]
【メディア時評】
「4Kテレビをどう開花させるのか」
 2020年の東京五輪開催の決定を受ける形で4K/8Kの実用化試験放送の前倒し議論が深まっている。流通の現場では、4Kテレビの販売により、テレビ売上げフロアの販売単価が上昇してきた店舗も散見されるようになってきた。本稿では、CEATEC JAPAN2013の展示も参考にして、4Kテレビを産業として開花させるには、どのような環境や論点の整理が必要なのかについて考えてみたい。
[ 2013/10/18 ]
【メディア時評】
SoftBank SmartTVを試す
 ソフトバンクモバイルが7月から本格配信サービスを展開している、スティック型端末による動画配信サービスである「SoftBank SmartTV」をテストした。スティックは同社のオンラインサイトや同社ショップに用意され、月額利用料が490円の有料サービスである。
[ 2013/07/23 ]
【メディア時評】
「Smart TV Stickを試す」
 現在、日本の放送システムの将来像を検討する「放送サービスの高度化に関する検討会」(総務省)の議論が佳境に入っている。この中で、スマートテレビやケーブル・ブラットフォームイの各WGで話題になっているのがIPによる映像送信である。欧米でもOTT(Over The Top)と呼ばれるIPシステムによるテレビ番組の配信が盛んになりコンテンツの流通も多様化しているところだ。そこで、本稿ではKDDIがauブランドで展開するSmart TV Stickをテストし、特にビデオバスの使い勝手や画質について論じた。
[ 2013/06/06 ]
【メディア時評】
「Smart TV Box」を試す
 KDDIグループのMSO(ケーブルテレビ局の統括運営会社)であるジャパンケーブルネット(JCN)は、2012年11月28日に、JCNスマートテレビを開始した。既に各地の系列ケーブルテレビ局で受付がスタートし、最近ではJCNくまもとでも3月8日にサービスが開始したところだ。エンドユーザー宅へのSmart TV Boxの設置も始まっている。今回はその概要と設置時の注意点や導入してどのような環境で楽しむのが良いのかについてレポートしたい。
[ 2013/03/18 ]
【メディア時評】
改めてシャープの技術力を考える
 日本の家電産業がかつてない逆風にさらされている。シャープについても、ますます厳しさを増す経営環境の話題には注目が集まるが、技術開発の現場では、苦境を打破しようと新しい取り組みに挑んでいる。本稿では話題の製品を試すことで、改めて同社のポテンシャルについて考えたい。
[ 2012/12/07 ]
【メディア時評】
OTTビデオサービスとセカンドスクリーンの潮流を観る
 欧米ではブロードバンド上でのコンテンツ流通が本格化してきている。日本でも各種の映像オンデマンドサービスが勃興期を迎えている。2012年10月9日、ソフトバンクモバイルは新機種発表会席上で、HDMI端子に接続する形式のスティック型STBを使用して、専門チャンネルやビデオオンデマンドの形態で人気の番組を、据置型のテレビ端末にIP配信するスタイルのサービスであるスマテレを披露した。
[ 2012/10/24 ]
【メディア時評】
nasneとSony Tablet Sで録画・再生する
 nasne が手元に届いたので、前回に引き続き「One Sony」の世界で地上デジタル放送とBSデジタル放送及びCSデジタル放送を録画・再生してその利便性を試してみた。
[ 2012/09/28 ]
【メディア時評】
ソニーが標榜する「ONE SONY」を具体化する「SONY Tablet」を試す
 ロンドン五輪での日本選手の活躍で久しぶりにテレビ広告市場に活気も戻ってきたところ。今回は、液晶テレビやAVアンプ、ブルーレイディスクレコーダーなどハードウエアをソニー製品で統一した上で、Android4.0にバージョンアップした同社タブレット端末「“Sony Tablet” Sシリーズ」の使用テストを行った。
[ 2012/08/10 ]
【メディア時評】
米国のケーブルショーで見た「有料テレビ」の今後
 米国は世界でも有数のケーブルテレビ大国であり、その業界団体であるNCTAが開催する「The Cable Show」は、ケーブルテレビをめぐる動向を知る場として世界から注目されている。第61回目となる今年の大会は、2012年は5月21日から23日までボストンコンベンション&エキシビジョンセンターで開催された。
[ 2012/06/25 ]
【メディア時評】
東北3県・アナログ放送の停波とNHK県域ローカル局の誕生
 2012年3月31日、最期まで残っていた東北3県(岩手県、宮城県、福島県)の地上アナログ放送は停波した。これで日本全土から地上アナログ放送の放送波が姿を消したことになる。
[ 2012/04/26 ]
【メディア時評】
MWC2012に見るモバイルプレーヤーの姿
 2012年2月27日から3月1日まで、スペインのバルセロナで開催された世界最大のモバイル見本市「Mobile World Congress 2012(MWC2012)」は、入場者が6万7000人を記録し大盛況となった。筆者は27日と28日に出席し、モバイル分野における主たるプレーヤーにどのような変化が見られるのかを探った。
[ 2012/03/29 ]
【メディア時評】
「ひかりTVどこでも」を体験する
 NTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」が順調に会員数を伸ばしている。2011年9月末で165万に達したという。
[ 2011/11/11 ]
【メディア時評】
AQUOS PHONEで3D映像を試す
 7月24日正午、東北3県を除く全国で地上アナログ放送が終了した。国内テレビの台数シェアが1位のシャープが近年力を入れているのが、AndroidOS搭載のスマートフォンである。今回、KDDIの「AQUOS PHONE IS12SH」を試してみた。
[ 2011/08/05 ]
【メディア時評】
WiMAXスマホを試す
 WiMAXサービスはUQコミュニケーションズが「UQWiMAX」を展開するのと併せ、仮想移動体通信事業者(MVNO)に回線を卸すことでも契約数を伸ばしている。現在、全国の人口カバー率は70%の通信エリアも、基地局の増設により着実に拡がってきており、三大都市圏に限ればほとんどの地域で使用可能である。
[ 2011/05/10 ]
【メディア時評】
ひかりTV、3D視聴とHDD内蔵STBを試す
 これまで、筆者はNTTぷららが提供する「ひかりTV」について、2度ほど本稿で実験を行っているが、今回は、2010年12月からレンタルがスタートしたHDD内蔵セットトップ・ボックス(STB、NEC製「IS1050」)を、筆者事務所で使用してみた。
[ 2011/02/22 ]
【メディア時評】
アナログ衛星放送の再送信の実情を考える
 NHKは、2011年4月1日に衛星デジタル放送サービスとして提供しているBS1、BS2、BShiの3チャンネルを二つに集約、「BS1」と「BSプレミアム」として提供すると発表した。また、2011年7月24日には地上アナログ放送と一緒に、BSアナログ放送も完全に停波する予定である。
[ 2011/01/11 ]

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