TOP > 解説・レポート

解説・レポート

2017年4月号

[第1回]移行目的の明確化

何のためにクラウドを使うのか 仮説立てステークホルダーと合意取る

【2017/03/20】

 既存の業務システムをAWSやAzureといったクラウドに移行するにはどうしたらよいか。本連載では、多くのITエンジニアが直面するこの問題に対して、具体的な手順を提示する。移行プロジェクトを任された、架空企業のITエンジニアのストーリーを通じて、具体的なプロジェクトの進め方を解説する。

2017年2月号

Azureバージョンアップ問題

新旧のポータルとデプロイモデル 併用が必要なケースを理解し移行しよう

【2017/01/19】

 Azureには、新旧の管理ポータルと基盤(デプロイモデル)がそれぞれ存在する。ポータルとデプロイモデルがバージョンアップ中の過渡期なのだ。現状では、それらを使い分けなければならないうえに、従来ユーザーは遅かれ早かれ新ポータル、新デプロイモデルへの移行も必要になる。この複雑な新旧バージョン問題を解き明かす。

2017年1月号

AWS re:Invent 2016報告

S3向けSQLクエリー実行のAthena 対話エンジンLexなど26の新サービス

【2016/12/19】

 米ラスベガスで2016年11月28日から12月2日に掛けて開催されたAWSの年次イベント「AWS re:Invent 2016」。26の新サービスや機能更新を発表した。Amazon S3上に保存されたデータに対し、SQLクエリーを実行するAmazon Athenaや、深層学習を使った対話エンジンのAmazon Lexなど注目サービスが相次いだ。

2017年1月号

AWSの新ロードバランサーALBを徹底検証

URLのパスに応じてリクエスト振り分け 従来サービスより多機能で料金・性能は同等

【2016/12/19】

 米AWSは2016年8月に、新しいロードバランシングサービス「AWS Application Load Balancer(ALB)」の一般提供を全リージョンで始めた。「コンテントベースのルーティングが可能」と喧伝されているが、それは具体的にどういうものか。ALBの機能を説明したうえで、性能検証の結果を紹介する。

2016年11月号

Azure最速仮想マシンのHシリーズが登場 ネットワーク、監視サービスも強化

【2016/10/20】

米Microsoftは年次の技術カンファレンスIgniteで、ハイパフォーマンスコンピューティング向け仮想マシンHシリーズやリソース監視サービス「Azure Monitoring」などの新サービス、機能強化を発表した。サティア・ナデラCEO(最高経営責任者)が基調講演で、人工知能(AI)に注力していくことをアピールした内容と併せて紹介する。

2016年10月号

コンテンツベースのロードバランサー登場 Amazon Kinesisに新サービスを追加

【2016/09/20】

コンテンツをベースにした新たなロードバランサー「Application Load Balancer」を投入し、アプリ開発を支援する。SQLでリアルタイムにストリーミングデータを処理する「Amazon Kinesis Analytics」を追加し、アナリティクス環境の充実も図った。価格改定では、EC2用のブロックストレージ「Amazon Elastic Block Store(EBS)」が値下げされた。

2016年9月号

社内ルール違反の設定はないか? 全システムのインフラを総点検

【2016/08/20】

仮想マシンやストレージなどのAWSリソースの設定が、セキュリティなどのルールに合致しているかどうかを自動チェックするAWS Config Rules。イベント駆動型コード実行サービスAWS Lambdaと連携するので、コードを作ることによってカスタムルールを実現できる。基本機能を解説したうえで、実際に作成したカスタムルールを紹介する。

2016年7月号

ユーザー企業が自ら語るAWS活用 先進8社の内容を誌上公開

【2016/06/20】

アマゾン ウェブ サービス ジャパンは2016年6月1日から3日に掛けて、開発者やユーザー、ベンダーが一堂に会するイベント「AWS Summit Tokyo 2016」を開催。100個を超えるセッションが行われた。目立ったのは、エンタープライズ分野のユーザー事例講演。ユーザー企業の担当者が自ら語った講演から、8社の内容を厳選してレポートする。

2016年6月号

従来RDSに比べ5倍速のケースも 同時接続数増で性能が上がりやすい

【2016/05/20】

AWS上での稼働を前提として、従来のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す新しいアーキテクチャーを備えるAurora。前号では主に耐障害性を検証し、優れていることを確かめた。今号はAuroraの性能を検証する。従来アーキテクチャーのRDS for MySQLと比較したところ、最大で5倍以上速いという結果が出た。

創刊号(4月20日発行)

クラウド上のSI力が成否を分ける、AWS/Azure認定パートナー174社

【2016/04/14】

クラウドSIを成功に導くうえで、SIベンダーの力量を見極めることが欠かせない。クラウドベンダー各社はパートナー制度の充実を急ぐ。ユーザーにとっては、クラウドベンダーのパートナー認定制度がベンダー選びの参考になる。Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft AzureのSIパートナーに名を連ねる174社をまとめた。

AWS・Azureつまずきポイント2016

 クラウドサービスでは、従来の常識が通用しない。誰でも、戸惑ったり、思わぬ失敗をしたりするもの。Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureに分けて、クラウド活用のつまずきポイントと対策を解説する(記事の内容および執筆者の所属・肩書きは、執筆時点のものです。ご了承ください)。