日経クラウドファーストからのお知らせ

2017.10.20
本誌11月号の記事を公開しました。

新着記事

サービス評価

ETLサービス

 企業情報システムは有機的にデータ連携する。システム間あるいはストレージ、データベース、ファイルサーバーといったリソース間のデータ連携を実現するETLの機能は、全てのユーザー企業にとって不可欠である。

ケーススタディ

ミサワホーム 基幹システムをAWSへ移行

クラウドファーストでTCOを3割減 三次元CGやVDIなど新規案件を迅速実現

 2012年にクラウドファーストの方針を掲げ、基幹システムのAWS移行を進めてきたミサワホーム。顧客管理や営業支援などの重要システムを次々とAWSへ移行。その過程では想定外の事態に度々遭遇するも、システム構成の工夫などで克服していった。試算上TCO(Total Cost of Ownership)の3割削減という効果を得ている。三次元CGやVDI(Virtual Desktop Infrastructure)の仕組みなど、新規システム開発の迅速な完了といった攻めのITも推進中だ。

ケーススタディ

ウィルソン・ラーニング Azureに学習管理システムを移行

70万人が使う学習サービスをクラウド化 Azureメンテナンスによる不具合を克服

 人材開発を中心に事業展開するウィルソン・ラーニング ワールドワイド。ホスティングサービスで提供していた「人材育成ポータルサイト」を、利用者数やアクセス負荷の増大への対応を目的に、提供基盤をAzureに切り替えた。移行過程ではミラーリング構成にしたSQL Serverの影響で、アプリケーションが動かなくなる事態が発生。独自ツールの開発で乗り切った。2016年12月には新ブランドの「Engagement Portal One(EP1)」として展開している。

解説・レポート

AWS基礎演習[第7回]オートスケーリング

仮想マシンの負荷に応じて自動で台数増減 CloudWatchとAuto Scalingを組み合わせる

 仮想マシンの負荷に応じて台数を自動的に増減させるオートスケーリング。AWSでは、監視サービスのCloudWatchと、EC2インスタンスの追加・削除を行うAuto Scalingを組み合わせることで実現できる。二つのサービスとも多機能で、オートスケーリングの様々な設定が可能だ。AWSにおけるオートスケーリングの基本を解説する。

解説・レポート

Azureのコア知識[第3回]仮想マシンを使ったシステムの性能向上

効果高い三つのディスク機能 負荷に応じた台数増減を自動化できる

 今回は、仮想マシンを使ったシステムの性能を向上させる方法を解説する。それには、三つの機能を使ってディスク性能を高めたうえで、仮想マシンのサイズを大きくするスケールアップか、台数を増やすスケールアウトを選択する。それぞれの具体的な方法と注意点について見ていこう。