日経クラウドファーストからのお知らせ

2017.1.20
2月号の記事を公開しました。

新着記事

サービス評価

コグニティブサービス

 「明日の朝10時から11時まで、4人が入れる会議室は空いていない?」

ケーススタディ

KCCS 学習履歴をAzure上で分析

電子教材の利用ログをリアルタイム収集 HDInsight使うもコスト高で構成見直す

 京セラコミュニケーションシステム(KCCS)はAzureを使い、電子教材のログ(学習履歴)を収集・集計して分析するサービス「BookLooper kizuki」を販売している。分析基盤にはオープンソース(OSS)の分析処理ソフト「Hadoop」が使える「HDInsight」を採用するも、利用コストの問題に直面。仮想マシンとOSSのデータベースソフト「PostgreSQL」を中心にした構成に刷新した。「Stream Analytics」などを使い、リアルタイムで分析情報を送信する仕組みも整えた。

ケーススタディ

協和発酵キリン 業務システムをAWSに段階移行

オンプレにこだわる利用部門を説得 46の業務システムをAWS上で稼働

 業務システムのAWSへの移行を段階的に進めている協和発酵キリン。2017年1月時点で46システム、94台のサーバーがAWS上で本番稼働している。AWSの本番運用は2013年からで、当初はセキュリティに対する懸念払しょくや経営陣への説得に苦心した。AWSの運用管理に必要なマニュアルやツール群を整備。トラブルやコスト高といった課題を乗り越えてきた。移行の際はオンプレミス環境のシステムとAWS上のテスト環境を並行稼働する仕組みが役立った。

解説・レポート

Azureバージョンアップ問題

新旧のポータルとデプロイモデル 併用が必要なケースを理解し移行しよう

 Azureには、新旧の管理ポータルと基盤(デプロイモデル)がそれぞれ存在する。ポータルとデプロイモデルがバージョンアップ中の過渡期なのだ。現状では、それらを使い分けなければならないうえに、従来ユーザーは遅かれ早かれ新ポータル、新デプロイモデルへの移行も必要になる。この複雑な新旧バージョン問題を解き明かす。