お知らせ
在庫の「ムダ」を生かす これまで「在庫は悪、罪庫だ。すべて減らせ!」とまで言っていた企業の経営者の多くが、「やはり必要な在庫や材料は持っておかざるを得ない」というスタンスに変わってきた。「有事にも柔軟に対応できるムダな在庫や材料を持ちたい」「ムダによって経営効率を下げない」という相反する条件を、SCMの見直しやITの活用でバランスさせている事例が出始めている。
再び注目され始めた「送信ドメイン認証」 今から6〜7年前、メールが正しいアドレスから送られてきたかどうかをチェックする「送信ドメイン認証」技術が注目されたことがあった。フィッシングや迷惑メール対策として有効との考えからだ。しかし、今に至るも送信ドメイン認証はさほど普及していない。しかしここにきて、再び送信ドメイン認証に注目が集まり始めている。友人/知人をかたるメールから始まる標的型攻撃への対抗策としてである。
【芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント 】 評価を高める仕事術(26)話が伝わる人の頭にある「七つの視点」 前回は「言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散」というネガティブ特性について、「話が伝わらない人」の頭の中の「自分視点」を、「他人視点」にすれば「話が伝わる人」になれることを説明した。そして、「話が伝わる頭にする」ためには以下のような七つの視点が重要であることも説明した。今回もこの続きとして、話が伝わる人の頭にある「七つの視点」を具体的に説明する。
【樋口晴彦 危機管理の具体論 】 福島原発事故と自助の心構え 東日本大震災から一年が経過し、ようやく冷静な議論ができるようになったものと期待して、今回は、非常にセンシティブなテーマを取り上げることにしよう。先日、ある会合で同席した企業経営者から、「福島原発事故の際、あなたたち霞が関の官僚の間に、「危険だからすぐに避難するように」との極秘のメールが流れたでしょ」と話を向けられた。